8BitDo Ultimate 2C レビュー:快適な操作感と豊富なカスタマイズ性
8BitDoから発売されたばかりのUltimate 2Cは、Windows PCとAndroidデバイスに対応したワイヤレスコントローラーです。1000Hzのポーリングレート、ホール効果ジョイスティック、そして再マッピング可能なボタンなど、本格的なゲーム体験を求めるゲーマーにとって魅力的な機能を多数搭載しています。今回は、実際にUltimate 2Cを使用してみた感想を、メリット・デメリットを含めて詳しくレビューしていきます。
Ultimate 2C の主な特徴
- 幅広い互換性: Windows PCとAndroidデバイスに対応しており、様々なゲームで利用できます。
- 高速なポーリングレート: 1000Hzのポーリングレートにより、入力遅延を最小限に抑え、正確な操作を実現します。(2.4Gおよび有線接続時)
- 高精度な操作感: ホール効果ジョイスティックとホールトリガーを採用し、耐久性と正確性を向上させています。スティックのガタつきやドリフトが気になる方には特におすすめです。
- 自由なカスタマイズ性: R4/L4ボタンに加えて、ソフトウェアを使用せずにボタンマッピングを変更できます。ターボ機能も搭載しており、自分好みの操作設定が可能です。
- 快適なデザイン: 絶妙なバンパーと方向キー、そして軽量ながらも手に馴染むデザインが特徴です。長時間プレイしても疲れにくいでしょう。
実際に使ってみた感想
Ultimate 2Cを実際に使ってみて、まず驚いたのはその操作感の良さです。ホール効果ジョイスティックは、従来のコントローラーに比べて格段に正確で、繊細な操作が可能です。FPSゲームでは、エイムが安定し、より正確な射撃ができるようになりました。また、ホールトリガーは、アナログ入力の精度が高く、レーシングゲームなどでも細かなアクセルコントロールが可能です。
ボタン配置も非常に使いやすく、R4/L4ボタンの再マッピング機能も便利です。普段使わない機能を割り当てたり、よく使う機能をすぐにアクセスできるようにしたりと、自分好みにカスタマイズできます。
競合製品との比較
Ultimate 2Cの競合製品としては、Xbox Wireless ControllerやDualSenseなどが挙げられます。Xbox Wireless Controllerは、Windows PCとの親和性が高く、多くのゲームでネイティブサポートされています。しかし、Ultimate 2Cに比べてカスタマイズ性は低く、ホール効果ジョイスティックも搭載されていません。
DualSenseは、PS5専用コントローラーですが、Windows PCでも使用できます。アダプティブトリガーやハプティックフィードバックといった独自の機能は魅力的ですが、対応ゲームが限られています。Ultimate 2Cは、Windows PCとAndroidデバイスの両方に対応し、豊富なカスタマイズ性と高精度な操作感を提供するため、幅広いゲーマーにおすすめできます。
メリットとデメリット
メリット:
- 高精度な操作感(ホール効果ジョイスティック、ホールトリガー)
- 豊富なカスタマイズ性
- Windows PCとAndroidデバイスに対応
- 快適なデザイン
- 高速なポーリングレート
デメリット:
- 価格がやや高め
- PS5との互換性がない
まとめ
8BitDo Ultimate 2Cは、高精度な操作感と豊富なカスタマイズ性を求めるゲーマーにとって、非常に魅力的なワイヤレスコントローラーです。Windows PCやAndroidデバイスでゲームをプレイする際には、ぜひUltimate 2Cを検討してみてください。
