伝説のコマンドー映画が日本語吹替完全版で蘇る!
1985年公開の『コマンドー』は、アーノルド・シュワルツェネッガーを一躍アクションスターダムに押し上げた作品です。引退したコマンドーが、愛する娘を救うために単身敵のアジトに乗り込むという、痛快なストーリーは、今見ても色褪せることなく、アドレナリン全開の興奮を与えてくれます。
この度、長らく待望されていた日本語吹替完全版がBlu-rayで発売されました。往年のファンはもちろん、まだ『コマンドー』を体験したことのない方にも、ぜひ手に取っていただきたい一作です。
なぜ『コマンドー』は今も愛されるのか?
『コマンドー』の魅力は、何と言ってもアーノルド・シュワルツェネッガーの圧倒的な存在感と、息もつかせぬアクションシーンの連続です。巨大な体躯を活かした格闘術、そして重火器を操る姿は、まさに「最強」という言葉がふさわしいでしょう。
また、娘を救うという父親の愛をテーマにしている点も、多くの観客の心に響いた理由の一つです。単なるアクション映画としてだけでなく、感動的なドラマとしても楽しめる作品となっています。
他のアクション映画との違い
80年代のアクション映画は数多く存在しますが、『コマンドー』は特にその過激な描写と、主人公の孤独な戦いが際立っています。例えば、『ダイ・ハード』(1988)も人気を博しましたが、ブルース・ウィリス演じる主人公は警察官であり、外部からの助けも得られます。一方、『コマンドー』の主人公は、文字通り「一人」で敵に立ち向かい、その圧倒的な力で道を切り開いていくのです。
また、『ランボー』シリーズも同様に過激な描写が特徴ですが、『ランボー』は戦争のトラウマや社会への不満といったテーマが強く打ち出されています。それに対して、『コマンドー』は、よりシンプルでストレートなアクションエンターテイメントとして、観客を楽しませることに重点を置いていると言えるでしょう。
日本語吹替版のクオリティ
今回の日本語吹替完全版は、これまでのバージョンとは一線を画すクオリティです。アーノルド・シュワルツェネッガーの吹き替えを担当した声優の演技も素晴らしく、まるで彼が本当に日本語を話しているかのような臨場感を味わえます。
特に、敵との激しいやり取りや、娘との感動的な再会シーンなど、感情が大きく動く場面では、日本語吹替版ならではの表現力に引き込まれること間違いなしです。
買ってよかった!私の体験談
実は私、昔からアクション映画が大好きで、『コマンドー』も公開当時に劇場で鑑賞しました。しかし、当時は日本語吹替版がなかったので、英語字幕で見るしかありませんでした。今回のBlu-ray発売で、ついに日本語吹替完全版を体験することができ、本当に感動しました。
特に、アーノルド・シュワルツェネッガーのあの有名なセリフ「Let off some steam, Bennett!」が、日本語で聞ける喜びはひとしおです。まるで、昔の記憶が蘇ってくるような感覚でした。
このBlu-rayは、コレクションとしても価値があります。美しい映像と迫力満点の音声で、『コマンドー』の世界を存分に楽しむことができるでしょう。
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