圧倒的な映像美と重厚なストーリー!『Ghost of Tsushima Director’s Cut』を徹底レビュー
2020年にPS4で発売され、その美しい世界観と骨太なアクションで多くのゲーマーを魅了した『Ghost of Tsushima』。その完全版とも言える『Ghost of Tsushima Director’s Cut』がPS5で遂に登場しました。
このDirector’s Cutは、本編に加え、PS4デジタルデラックス版でしか入手できなかったアイテムや、オンライン協力プレイ「Legends/冥人奇譚」、そして完全新規ストーリー「壹岐之譚」を収録。まるで新しいゲームをプレイしているかのような新鮮さを味わえます。
ゲーム内容
舞台は鎌倉時代の日本。モンゴル帝国による侵略から祖国を守るため、武士道を捨て「ゴースト」として戦う主人公・ジン。その壮絶な戦いを、広大なオープンワールドで体験します。
本編の魅力
- 美しい映像: PS5版では、さらに高画質になり、息をのむような風景が広がります。風に揺れる草木の表現や、光と影のコントラストは圧巻の一言です。
- 奥深いストーリー: 主人公・ジンの葛藤や、島の人々との交流を通して、武士道とは何か、生きるとは何かを考えさせられる重厚なストーリーが展開されます。
- 爽快なアクション: 刀を使ったアクションは、一瞬の判断と正確な操作が求められます。敵を倒した時の爽快感は格別です。
- 自由度の高い探索: 広大なマップには、様々な発見が待っています。隠された祠を見つけたり、資源を収集したり、サイドクエストをこなしたりと、やり込み要素も満載です。
「壹岐之譚」について
本作の新たな追加コンテンツである「壹岐之譚」は、本編とは異なる視点から物語を描き、新たなキャラクターとの出会いも楽しめます。本編をクリアした後でも十分に楽しめるボリュームで、ゴーストの世界観をさらに深く掘り下げています。
競合作品との比較
オープンワールド時代劇アクションというジャンルでは、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』や『仁王2』などが競合作品として挙げられます。
- SEKIRO: 高難易度アクションが特徴。『Ghost of Tsushima』に比べると、アクションの自由度は低いですが、敵を倒した時の達成感は非常に高いです。
- 仁王2: 妖怪をモチーフにした世界観が特徴。『Ghost of Tsushima』とは異なり、ファンタジー要素が強めです。
『Ghost of Tsushima』は、これらの作品に比べると、アクションの難易度は比較的易しめですが、美しい映像と重厚なストーリー、そして自由度の高い探索要素が魅力です。
PlayStation Plusについて
オンライン協力プレイ「Legends/冥人奇譚」を楽しむためには、PlayStation Plusへの加入が必要となります。
まとめ
『Ghost of Tsushima Director’s Cut』は、PS4版をさらに進化させた、まさに完全版と言える内容です。美しい映像、重厚なストーリー、爽快なアクション、そして自由度の高い探索要素と、全てにおいて高いクオリティを誇ります。
未プレイの方はもちろん、PS4版をプレイした方にも、改めておすすめしたい一本です。ぜひ、ゴーストの世界に足を踏み入れてみてください。
