映画とゲームの秘密基地

週末が楽しみになる一本

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム -Switch レビュー:前作を超える圧倒的な自由度と驚き!

ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム、ついにプレイ!

待ちに待った『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を、ついにプレイしました。前作『ブレス オブ ザ ワイルド』も大好きだったのですが、今作はそれを遥かに超える自由度と驚きに満ち溢っていました!

ストーリーと世界観

前作の終末から少し時間が流れ、ハイラルは新たな危機に瀕しています。地上に加えて、空に浮かぶ島々「大空」が舞台となり、その広がりはまさに圧巻。どこまでも続く大地と、雲の上の世界が繋がっている感覚は、これまでのゼルダシリーズにはなかった斬新な体験です。

ストーリーは、謎に包まれた過去の出来事と、ハイラルの異変の真相に迫る壮大なもの。過去作をプレイしていると、より深く物語を楽しめる要素が満載です。

ゲームプレイ

今作の最大の魅力は、なんといっても自由度の高さです。リンクは、新たな能力「ウルトラハンド」「スクラビルド」「トーレルーフ」「モドレコ」を駆使して、様々な仕掛けを解いたり、敵を倒したり、移動手段を自作したりすることができます。

  • ウルトラハンド: 物体をくっつけたり、動かしたりできる能力。想像力を掻き立てられ、ユニークな乗り物や武器を作ることができます。
  • スクラビルド: 武器や盾に素材を組み合わせることで、新たな効果を付与できる能力。自分だけのオリジナル武器を作り出すことができます。
  • トーレルーフ: 天井を通り抜けて上へ移動できる能力。ダンジョン攻略や探索に役立ちます。
  • モドレコ: 物体の時間を巻き戻す能力。崩れた足場を元に戻したり、敵の攻撃を回避したりすることができます。

これらの能力を組み合わせることで、攻略方法は無限に広がります。まるで、ハイラルを舞台にしたサンドボックスゲームをプレイしているかのような感覚です。

前作との違い

前作『ブレス オブ ザ ワイルド』と比較すると、今作はより「作る」要素が強くなっています。ウルトラハンドやスクラビルドを駆使して、自分だけのオリジナルアイテムを作り出すことで、ゲーム体験が大きく変化します。

また、ダンジョンの構造も前作とは異なり、より複雑でやりごたえのあるものになっています。謎解き要素も豊富で、頭をフル回転させて攻略する必要があります。

競合作品としては、オープンワールドRPGの代表作である「ELDEN RING」が挙げられます。どちらも広大な世界を自由に探索できる点は共通していますが、「ティアーズ オブ ザ キングダム」はより創造性を活かせる「作る」楽しさに重点が置かれている点が特徴です。一方、「ELDEN RING」はよりシビアな戦闘と、ダークファンタジーの世界観が魅力です。

メリットとデメリット

メリット:

  • 圧倒的な自由度と創造性
  • やりごたえのある謎解き要素
  • 美しいグラフィックと音楽
  • 前作を超える壮大なストーリー

デメリット:

  • ゲームボリュームが非常に大きい(クリアまで時間がかかる)
  • 序盤は操作に慣れるまで時間がかかる
  • Switchのスペック上、処理落ちが気になる場合がある

まとめ

『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、前作『ブレス オブ ザ ワイルド』を超える、まさに傑作と呼べる作品です。自由度の高さ、創造性、ストーリー、グラフィック、音楽、全てにおいて高いクオリティを実現しており、ゼルダファンはもちろん、オープンワールドRPG好きなら絶対にプレイすべき1作です。

今すぐ冒険に出かけましょう!